たかひきあの日常ブログ

はじめまして  たかひきあ と申します。 大学卒業後、大手製薬メーカーに製造職として入社し約8年勤務 役職の重圧と異動による人間関係の悪化により適応障害を発症 休職を経て退職 現在は個人事業主として活動中 このブログでは退職後の日常や趣味について書いていこうと思います! よろしくお願い致します。

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エアコン節電について~3つの方法~

はい。こんにちわ
たかぬんです

 


今日も暑いですね~。
梅雨一瞬でしたね・・・

引っ越してきて最初の電気代がすごかったため、節約しようとなるべくエアコンを使わずにいたのですが
もう耐えられなくなったので、この間エアコンをついにつけてしまいました。

で、今日朝テレビを見ていたらエアコンの節約方法についてやっていたので、紹介したいと思います。
(みなさんも既に知っている内容かと思いますが)

 

 

まずエアコンについて、エアコンは室温を下げて設定温度にするまでの間が一番電気代がかかるのです。

なので・・・・


〇エアコンは自動運転でつけっぱなし!


エアコンの自動運転を使用している中で、急に動き出して、また止まって、また動き出してを繰り返していて
もしかしたら電気代がかかっているのでは!?と思う方もいるかと思いますが
エアコンの自動運転モードは【一気に】設定温度まで室温を下げ、そのあとは微弱運転や送風運転で室内温度をたもつのです。

 

なので音が気になると言って弱運転で運転させてしまうと、設定温度になるまで【ずっと】運転し続ける。

 

この【設定温度になるまで】の部分が長いほどにエアコンの電気代が高くついてしまいます。

ですので、エアコンは自動運転がおすすめです。

 

 


〇エアコンの風向きは水平に!

エアコンの冷風を浴びたいがために下向きにしている方もいるかもしれませんが
エアコンは部屋の天井付近にとりつけますよね?
なので、天井付近の温度が高いと設定温度になっていないと判断してしまい、設定温度まで室内温度をさげるため運転しだすのです。

これを避けるために風向きを【水平】にしておくと、天井付近の温度が冷やされ、
設定温度になっていないと判断する時間も長くなるため、エアコンの電気代が抑えられるらしいです。

 

 


〇1℃温度をさげるくらいなら、風量を上げた方がいい。

何度も言いますがエアコンは室温が設定温度になるまでの間が電気代がかかります。

また温度設定もないのに扇風機ってつけると涼しさを感じられますよね?

なので、温度をさげるくらいなら風量を上げた方が電気代が節約になるそうです。

 


あと…もうひとつなにかいってたかと思いますが忘れてしまいました!

 

では、私もこれらに気を付けてエアコンを活用したいと思います。

 

ではではこの辺で~

 

 

 

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